胆石症とは
胆石症は、胆汁のながれ道に石ができる病気です。石の出来る場所によって、胆のうの中にできるものを胆のう結石、胆管にできるものを胆管結石、肝臓の中の胆管にできるものを肝内結石と呼びます。石は成分によっても分類され、コレステロール系結石と色素結石に分けられます。
症状としては、突然に起こる右上部分の激しい腹痛や発熱で、黄疸が見られる場合もあります。また、胆管胆石の場合は、胆汁の流れが悪くなるために黄疸を発症し、胆のう石の場合は細菌による感染で発熱が起きる可能性があります。
胆石症の手術
胆石の大きさによって胆石症の治療方法は異なりますが、主に 胆のうを取り除く手術になります。日帰り手術は主に内視鏡を使う腹腔鏡下手術になります。腹腔鏡下胆のう摘出術は、腹部に5mm~10mmの小さな穴を開け、そこから手術器具や内視鏡を挿入し手術を行います。 炎症のない胆のうの切除は、短時間で終わります。
腹腔鏡下手術は傷が小さく術後の痛みが軽いことから身体への負担が軽く、日常生活への復帰までの期間が比較的早いメリットがあります。 結石が大きい場合や、胆のうの炎症や癒着がひどい場合には、入院が必要になる場合があります。
腹腔鏡下単創式胆嚢摘出術腹腔鏡下単創式胆嚢摘出術についてのご説明。 |







